僕の父は大工をしておりいつも「大改造!!劇的ビフォーアフター」を観ていました。実は僕もビフォーアフターが好きで毎週観たり録画していました。何が好きかというと一回家を壊し、そこから製図などを描いていき家を組み立てたりしていくところが好きでした。いつか僕も建築士になりたいと思いました。
独立したばかりの時はつらかったりしても好きでやっているのだから楽しもうという考えはすごく参考になった。なのでいろいろな事に意識していきたいと思う。依頼人が病気をもっていたり娘さんを亡くしてしまったりしていても真剣に考え、少しでもよりよく生活して欲しいという考えで家を建ててすごい人だと思った。自分もそんな人になりたいと思った。
苦しいことでもたのしむことの大切さ。夢を追うことが印象に残った。建築家がどのような仕事か知ることができた。普段は聞くことの少ない貴重な話をきけてよかった。自分の夢に対する考え方が少しでも変わったのがよかった。ありがとうございました。
今日、話を聞いてやっぱり社会はきついことだらけだと話を聞いて思いました。でも、努力をしているといつかわからないが絶対に報われると思いました。自分も将来に向けてもっと頑張ろうと思った。
自閉症の人のためにスイッチやドアに工夫をしたり、ストレスを発散するところを作ったりしているところが印象的だった。すごく自分のためになる講演会だと思いました。
今回の講演会で人と仕事との本当の付き合い方を知ったし、依頼人に合わせて設計を変えたりと本間さんが全力で仕事をしているのがよくわかりました。この講演会のおかげで自分の将来の夢のためにもっと頑張ろうと思いました。講演してくださった本間さん、そして今回の講演会を開いてくださった北いわて未来ラボのみなさん、ありがとうございました。
今日の話を聞いて、良い建築家とは相手の気持ちをよく理解して、相手のためにまごころをもって設計しよりその人が住みやすい家を作る人なのだと思った。自分もこれからつらいことでも小さな幸せをみつけてよい建築家になりたいと思った。
今日は僕たち建設環境科にとって関係のある建築家という仕事について有名な建築士である本間貴史さんのお話を聞くことができて良かったです。苦しくて大変なことがあるけれど、好きな仕事なら頑張れることが印象的でした。
本間さんのお話を聞いて、自分のやりたいことを見つけそれをやることで辛いことがあっても積極的に楽しみ、自分のやりたいとを学んであきらめず頑張りたいと思いました。
自分は将来何になるかわからないけど工業高校で学んだことを本間さんみたいに人のために活かすことができたらいいなと思いました。
狩野さんが出ていた時の劇的ビフォーアフターを観た時があったので本間さんはすごい人だと思いました。
「辛いことこそ積極的に楽しむ」という言葉が印象的だった。本間さんが今、建築士を続けているのは、中学から志していた本物の夢だということを感じました。これから先自分の将来像を見据えて精一杯人生を楽しみたいと思いました。
本間さんがテレビ番組でも活躍しいること、福祉に対する考えの深さいが印象的でした。自分も今日みたような家をつくる技術を身に着けたいと思いました。特に、福祉の考えはとても先を考えていたので「そこまで考えないとダメなんだな」と感じたので覚えておきたいです。
最後にでてきた「娘の部屋を作ってほしい」という依頼の話で、人が安心して暮らせる家を作ることだけが「建築家」じゃないということを学んだ。建築家としての考え方や家をつくるときの大切なことなどを理解することができた。自分のやりたい仕事だからつらくても続くけられるという言葉が印象的だった。